本当に障害者就労支援をしてるの?

Posted on 月曜日, 10月 27th, 2014 at 1:26 AM in その他 by ctw

高齢者の人が利用する施設で働いてる友達がいます。愚痴などを聞いてると、なかなかハードでギスギスした職場らしいのですが「介護の世界って、結構そんなものよ」とドライに頑張っていますね。腰に持病がある私からすると、身体面でも精神面でもきつそうな仕事をしてる友達をすごいと思います。

けれども、最近は友達ですら「ちょっと困るのよね・・」と思う問題が発生してるんだとか。なんでも、所長がテレビの介護者不足のニュースを見て「このままだと人出が足りなくなるかもしれない。ハンディキャップがある人たちを積極的に雇おう!」となったらしくて。

まあ、その気持ち自体は素晴らしいことだと思います。けれども所長は、障害者就労支援の施設に行き「どんな人でも出来ることはあるはず!誰でもウエルカムですよ!」みたいな大風呂敷を広げたらしく・・今は車椅子の人を雇ったんたとか。

友達は「そりゃ、事務職に入れるなら私たちも分かるけど、現場に車椅子の人をよこされても・・。差別するわけじゃないけど、適材適所ってあるじゃない?かえって手をとって忙しいし、本人だって可哀想。所長も、支援の施設の人も考えて欲しいもんだわ!」と怒っていました。

そりゃそうですよね。出来る仕事と出来ない仕事、ハンディキャップが無い人だって(まあ、こういう言い方は非難されそうですが)別れるんです。きちんとベターな仕事を考えてあげるのが障害者就労支援の役割だと思うんですが・・。